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阿部技術士・労働安全コンサルタント事務所は、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。

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消費生活問題メモ5Consumer information

5)老朽化した消火器の破裂事故

 老朽化した消火器が破裂して怪我をすることがあります。
 PIO-net(全国消費生活情報ネットワークシステム)で検索すると2009年から2012年の5年間に、220件の危険情報が登録されていました。年度別の件数は次のとおりです。
 2009年 53件
 2010年 63件
 2011年 52件
 2012年 52件
 

 事故情報データバンクシステムには、消火器の破裂事故情報として13件(内、1件は重複)報告されています。年度別の事故情報は次のとおりです。なお、このシステムは消費者庁と国民生活センターが連携して、関係機関の協力を得て実施している事業です。
 2009年 2件(9月、重複)
 2010年 1件(6月)
 2011年 4件(6,7,8,9月)
 2012年 6件(4,5,7月各1件、6月3件)
      

 総務省消防庁によると、消火器本体の耐用年数は8〜10年とのことです。老朽化すると腐食の進行により破裂する可能性があります。特に、腐食が進んでいる加圧式の消火器は破裂の可能性が高いので、注意が必要です。
 消火器の事故防止のために様々な機関で注意が呼びかけられています。
 1)社団法人日本消火器工業会(http://www.jfema.or.jp/info/info1.htmlなど)
 2)総務省消防庁(http://www.fdma.go.jp/html/life/accident/など)
 3)消費者庁(http://www.caa.go.jp/safety/index.html)
 4)国民生活センター(http://www.kokusen.go.jp/)

                                             (2013.02.20)
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