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阿部技術士・労働安全コンサルタント事務所は、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。

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よろず見聞録50Experience & knowledge

50-3)近江八幡市「八幡堀めぐり」

 2023年9月6日午後、近江八幡市を訪れ、屋形船で「八幡堀めぐり」をしてきました。
 八幡堀は、1585年、豊臣秀吉の甥、秀次が八幡山城を築城した際に運河として造ったものです。西の湖を経由して琵琶湖と繋がった八幡堀の水運によって八幡山城の城下町は、大坂と江戸を結ぶ重要な交易地として発展しました。八幡堀は、全長4.75km、幅約15mあり、城を防御する軍事的な役割と水運を利用する商業的役割を兼ね備えています。 また、八幡堀を含む旧市街地約13.1haは、「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。


写真1.上段:近江八幡市内散策マップ(9月6日受領)、中下段:八幡堀めぐり(2023年9月6日撮影) 

 当事務所では人間行動に起因する事故・品質トラブルの未然防止をお手伝いします。また、ものづくりの現場の皆様の声を真摯に受け止め、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。(2023.9.6)

50-2)美濃市うだつの町並み・美濃和紙あかりアート館

 2023年9月6日、あいにくの空模様でしたが、7時55分にホテルを出発し美濃市駅から長良川鉄道でみなみ子宝駅に向かいました。1両編成の列車で約20分間の乗車、途中、長良川の清流を窓越しに見ることができたのですが、雨が激しく、視界も悪くなり、残念ながら鮎のやな場のほか、見せ場は無かったようです。降車したみなみ子宝駅は円空上人の生地(諸説あり)とされており、円空の里「美並ふるさと館」のホームページには 円空の生涯が次のように紹介されています。
 
円空は、寛永9年(1632年)に美濃国郡上郡の南部、瓢ヶ岳山麓(現在の郡上市美並町)で、木地師の子として生まれたと伝えられています。木地師とは、お椀などの木工品をつくる 職人のこと。円空が木のことをよく知り、彫刻に生かしているのは幼いころから山で遊び、木に親しんできたからこそと考えられています。 円空は粥川寺で経文や手習いを教わり、成長すると伊吹山や白山で山岳修行を学びました。寛文3年(1663年)、32歳のときに粥川寺で得度し、仏門に入ると、この地を中心に北海道から近畿まで全国各地を遊行して修行をしました。晩年は美濃国に戻り、元禄8年(1695年)、64歳のときに関市の長良川畔で入定を遂げたと伝えられています。
 
 再び、バスに乗り込み、うだつの町並み散策のため美濃市駅に向かいました。うだつは地元徳島の脇町も有名です。うだつの役割は同じですが、形が少し違っているように見えました。(写真1上段、中段)
 開店前なのか定休日なのか、開いている店が少なく美濃和紙を探そうとしていたのですが、諦めて「美濃和紙あかりアート館」へ向かいました。(写真1下段)
 四国では徳島県の阿波和紙、高知県の土佐和紙、愛媛県の伊予和紙などが有名ですが、入館時に入手したパンフレットには「美濃紙」が次のように紹介されていました。
 
独特の光沢をもち、そして強靭な「美濃紙」は、日が経つにつれて純白色に輝き、人々に独自の温もりと安らぎを与えてくれる。牧谷地区で生産される最上級の書院紙「本美濃紙」は、約1300年あまりの歴史を誇る紙漉き技術が継承され、「和紙:日本の手漉き和紙技術」としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。

写真1.上中段:美濃市うだつの町並み、下段:うだつの町並み/美濃和紙あかりアート館
(2023年9月6日撮影)


 当事務所では人間行動に起因する事故・品質トラブルの未然防止をお手伝いします。また、ものづくりの現場の皆様の声を真摯に受け止め、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。(2023.9.6)

50-1)岐阜城・金華山ロープウエイ・長良川うかいミュージアム(岐阜グランドホテル泊)

【岐阜城・金華山ロープウェイ】
 2023年9月5日、名神高速道路集中工事(8/26〜9/16)による渋滞の影響で岐阜公園には14時30分頃、着きました。金華山ロープウェイの発着時間(上り14:45、下り15:45)と山頂駅から岐阜城往復約15分を除くと城での滞在時間は約45分と短いものでした。(写真1〜3参照)
 岐阜城は美濃国井の口の山にあった城で、元は稲葉山城と呼ばれ、本格的に整備されたのは戦国時代の斎藤道三の時期だと考えられています。織田信長が1567年に本拠地を小牧山から井の口へと移した際、井の口から岐阜に改名したことにより稲葉山城は「岐阜城」と呼ばれることになったようです。岐阜城は山上の城郭部分と山麓の居館部分を中心とし、それらの間を結ぶ登城路、さらに山中の要所に配された砦もあり、山そのものが天然の要害として機能していたようです。山麓に置かれた城主の館は、山の西麓にある槻谷にあり、信長が大規模に改修をし、大きな池の南北に建物が二つあり大きな庭園があったことが1984年ころから始まった発掘調査(織田信長公居館跡発掘調査ホームページ)で分かっています。これらの調査により岐阜城の価値が見直されるようになり、2011年には山頂の岐阜城跡および山麓の織田信長公居館跡を含めた金華山一帯の約209haが国の史跡に指定されました。また、2015年4月24日には”「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜”として、日本遺産に認定されました。
 金華山頂にある岐阜城(標高329m)は1956年に竣工した鉄筋コンクリート製の模擬天守です。最上階からは、眼下に鵜飼で有名な清流長良川が一望できます。長良川の水源は大日岳(標高1,709m)にあり、南東に流下し、岐阜市中心部を流れ、三重県長島町で揖斐川と合流し、伊勢湾に注いでいます。東には恵那山、駒ヶ岳や御嶽山などの木曽山脈(中央アルプス)、北から北東には乗鞍岳、笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高岳などの飛騨山脈(北アルプス)、西には伊吹山、養老山地、鈴鹿山脈、南には濃尾平野と伊勢湾が望めます。岐阜城のすぐ東には1975年4月に復元された岐阜城資料館があり、岐阜城関係の資料等が展示されています。
【長良川うかいミュージアム】
 宿舎の岐阜グランドホテルから長良川うかいミュージアムまでは徒歩で5〜6分のところにあります。10月15日までは19時まで開館しているとのことで見に行ってきました。(写真1,3参照)
 鵜飼の鵜は「ウミウ」で全長約85p、本州の東北地方以南で越冬し、春には北の繁殖地に向かう渡り鳥です。幼鳥は全身が黒褐色ですが、成鳥は漆黒で嘴付近に白と黄色の皮膚が露出しています。鵜飼シーズン始めには頭部と大腿部に白い夏羽が生えます。鵜飼の鵜は12〜15年ほど働き、寿命は15〜20年くらいです。野生での寿命は7〜8年ほどといわれており、鵜匠と共に暮らす鵜は大変長生きだと言えます。(写真3参照)
 長良川うかいミュージアムのホームページには設置目的が次のように記されています。
 
“長良川の鵜飼”は、清流・長良川がもたらす自然の恵みと、1300年を超えて脈々と受け継いできた人々の営みとが生みだした、岐阜市が誇る文化資産です。自然との共生が求められる今日、自然と人との望ましい関り方を示す“長良川の鵜飼”の価値は益々高まるものであり、岐阜市民に加え、この時代に暮らす国内外の人々から多くの関心を集める伝統文化でもあります。こうした長良川鵜飼文化を発信する拠点として、文化の伝承及び観光の振興に寄与することを目的に長良川うかいミュージアム(岐阜市長良川鵜飼伝承館)は設置されました。
写真1.上段:岐阜城周辺の地図(出所:旅に出たくなる地図)
下段左:長良川周辺の地図(出所:旅に出たくなる地図)
下段右上下:岐阜城最上階からの眺望立石寺周辺の地図
(2023年9月5日撮影)
写真2.最上段左:岐阜城、最上段右:金華山ロープウエイ山頂駅、二段目:岐阜城天守閣と山頂駅の位置関係
三段目:岐阜城周辺の航空写真(出所:グーグルマップ)
最下段:稲葉城址之図
(2023年9月5日撮影)

写真3.上段:うみう
 中段:鮎を捕らえた瞬間 下段:鵜飼い舟(2023年9月5日撮影)

 
 当事務所では人間行動に起因する事故・品質トラブルの未然防止をお手伝いします。また、ものづくりの現場の皆様の声を真摯に受け止め、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。(2023.9.5)

50)岐阜城/金華山/うかいミュージアム/長良川鉄道/八幡堀めぐり(岐阜グランドホテル泊)

 台風13号に伴う雨雲の影響が気になる中、2023年9月5〜6日、予定通り、岐阜から近江八幡市を訪れました。自家用車にすべきか迷ったのですが、今回は穴吹トラベルのバスツアーに参加しました。9月5日は晴れ、6日は雨が降ったり止んだりでしたが、折り畳み傘で対応できる範囲でした。近江八幡を後にする頃には雨は止んでいました。
 旅のルートは次の通りです。
・自宅⇒松茂専用駐車場⇒一般道及び高速道路⇒岐阜公園・金華山ロープウェイ山麓駅⇒山頂駅⇒
・徒歩⇒岐阜城天守閣⇒岐阜城資料館⇒岐阜グランドホテル⇒徒歩・長良川うかいミュージアム⇒ホテル泊
・長良川鉄道・美濃市駅⇒みなみ子宝駅⇒バス・美濃市うだつの町並み(美濃和紙あかりアート館)⇒
・一般道・高速道路⇒近江八幡市・八幡堀めぐり⇒一般道・高速道路⇒松茂⇒自宅
図1.旅のルート
(出典:旅に出かけたくなる地図)


 当事務所では人間行動に起因する事故・品質トラブルの未然防止をお手伝いします。また、ものづくりの現場の皆様の声を真摯に受け止め、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。(2023.9.5)
                                       

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