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阿部技術士・労働安全コンサルタント事務所は、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。

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13)取って置きニュースいろいろ・2014(第10〜13週)

 「取って置き」を広辞苑で調べると「後日の用意にと大切にしまっておくこと。また、そのもの。」とあります。ここでは、何となく気になって取って置いた徳島新聞の記事の幾つかを紹介します。

1)2014年2月27日(28)社会
  
PM2.5 県内の濃度上昇

  東北地方から西日本の広い範囲で26日、微小粒子状物質「PM2.5}の濃度が高まっ  
  た。徳島市では午後7時時点で、大気1m当たりの濃度は66μgに達した。

  ☆環境省ホームページには微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報が掲載されています。
   Q&Aでは「微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊する小さな粒子のうち,粒子
   の大きさが 2.5μm(1μm=1mm の千分の1)以下の非常に小さな粒子のことです。
   その成分には、 炭素成分、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩のほか、ケイ素、ナト             
   リウム、アルミニウ ムなどの無機元素などが含まれます。また、さまざまな粒径のものが含まれており、 地域や
   季節、気象条件などによって組成も変動します。」と説明されています。

2-1)2014年3月6日(3)総合
  
STAP作製法公開 理研「再現不可能」指摘受け
  理化学研究所は5日、新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の詳細な作製法を同研究所のホームページで公開
  した。研究者の間で、論文を基に独自に作ろうとしても、同じ結果を再現できないとの声が高まっていることに応え
  た。
2-2)2014年3月16日(3)総合
  
小保方氏 博士論文の取り下げへ 盗用疑惑 早大に意向示す
  英科学誌ネイチャーにSTAP細胞の論文を発表した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、早稲田大に
  提出した博士論文を取り下げる意向を早大の教員に伝えていたことが15日、分かった。

  ☆理化学研究所発生・再生科学総合研究センターと米国ハーバード大学のチームが1月30日付の英科学誌ネイチャー
   に開発成功を発表したSTAP細胞は、成熟した体の細胞を酸性溶液というストレスを与えることによって、受精卵
   のような状態にまで戻すことができることを示した画期的な成果といわれています。ES細胞、iPS細胞に続く第
   3の万能細胞となるSTAP細胞の今後の研究成果に期待が高まります。
   一方、ネイチャー誌はSTAP細胞の論文について、サイトの14日付けのブログ記事で「全著者の同意がなくても、
   論文の主な結論を支える証拠がなければ、撤回することがあるかもしれない。異議を唱える著者がいれば、その旨
   を明記する」との同誌広報担当者の見解を掲載したと報じています。

3)2014年3月7日(25)社会
  
宇宙飛行士の訓練など紹介 山崎直子さん講演 徳島市
  宇宙飛行士の山崎直子さんの講演会「宇宙、人、夢をつなぐ」が6日、徳島市のあわぎんホールであり、約370人が
  耳を傾けた。

  ☆山崎さんは、この講演で、『宇宙には「Wonder(未知なるもの)」なことが「ful(たくさん(満ちている)」あるか
   ら「Wonderful(すばらしい)」。未来は予測できないが、多くの出会いを通じて可能性が広がる。』と訴えていま
   した。

4)2014年3月8日(1)総合
  
水俣病 認定緩和指針を通知 環境省、基準は変えず
  環境省は7日、水俣病認定基準の運用について、症状が手足の感覚障害だけでも患者認定可能とする指針を、熊本県
  などの関係自治体に通知した。

  ☆「単独症状でも水俣病と認めた昨年4月の最高裁判決を受けての措置だが、客観的な資料の裏付けも必要で証明困
   難なケースも想定され、認定患者が増えるかは不透明。複数症状の組み合わせを原則条件とする現行基準の変更も
   しないため、抜本的な見直しを求める被害者側は反発している」と報じています。懸念の払拭が必要で、丁寧な説
   明が不可欠と思われます。

5)2014年3月18日(27)社会
  
日本電工の処理機全焼 阿南
  17日午後6時25分ごろ、阿南市橘町幸野の日本電工徳島工場の化学薬品生産工場解体現場に設置されている排ガス処
  理機(直径3m、高さ10m)から出火、全焼した。けが人はいない。

  ☆排ガス処理機は木くずを燃やした際に発生する高熱ガスに水を散布し有害物質を除去する設備で、この処理機に入
   っている充填剤にガスが引火した可能性があると報じています。また、日本電工では、先月(2月22日)、作業中
   の社員が約1300度の液状になった合金鉄を浴び、死亡するという労働災害が発生しています。

6)2014年3月18日(4)総合・国際
  
糖尿病ワクチン開発 マウス実験阪大が成功 5年後臨床試験目指す
  大阪大の中神啓徳教授(老年内科)のチームが、インスリンの分泌を妨げている酵素を標的にした糖尿病のワクチン
  を開発し、マウスを使った実験で、血糖値を下げることに成功したと17日付けの米科学アカデミー紀要電子版に発
  表した。

  ☆酵素はDPP4と呼ばれている。このワクチンは生活習慣が主な原因の2型糖尿病を対象にしており、阻害作用は糖
   尿病治療薬と同等だったと報じています。

7)2014年3月19日(4)総合・国際
  
宇宙誕生時の「重力波」観測 米カリフォルニア工科大など 急膨張理論裏付け
  138億年前の宇宙の誕生直後に発生した「重力波」の証拠とされる現象を、世界で初めて観測したと米カリフォルニ
  ア工科大などのチームが17日、発表した。

  ☆生まれたばかりの宇宙の姿を解明するのにつながる成果。誕生時に非常に小さかった宇宙が急激に膨張したとする
   佐藤勝彦自然科学研究機構長らの「インフレーション理論」を、観測面から強く裏付けた。研究者らは「本当と確
   かめられればノーベル賞級だ」と評価していると報じています。

 当事務所では人間行動に起因する事故・品質トラブルの未然防止をお手伝いします。また、ものづくりの現場の皆様の声を真摯に受け止め、ものづくりの現場における労働安全の構築と品質の作り込みをサポートします。 (2014.3.29)
                                             ニュース一覧へ戻る

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